“ブラウザに焼いたベーコンが貼り付く”といったインターネット上のサービス「Bacolicio.us」は、ブラウザのアドレスバーに、「http://bacolicio.us/」のあとにURLを続けて入力するだけでベーコンが出現します。
今朝、届いていた友人からのメールに、「これおもしろいよ。これだけって思わないでね(笑)」と書いてある。それで実際にやってみたら、“ブラウザに焼いたベーコンが貼り付く”といったインターネット上のサービスらしく、思わず「これだけ?」ってつぶやいてしまいました(笑)
・・・Bacolicio.us
インターネットニュースとして流れていたようなのですが、これが本当に「焼いたベーコンを貼り付ける」というだけのサービスで、やってみたらそれだけのことであっても、これがなかなか微笑ましいというか、このあたりのユーモアを見習いたいと思うような思わないような。
この「Bacolicio.us」というサービスは、ブラウザのアドレスバーに、「http://bacolicio.us/」のあとにURLを続けて入力するだけ。このブログの場合なら、「http://bacolicio.us/https://b.kyotoblogger.com/」となり、ブラウザ上にベーコンが出現します。
上のリンクをクリックすると、どーんとベーコンが乗っかっていたでしょ。たったこれだけ?って、そうなんです、たったこれだけ。制作者本人もバカバカしいサービスだとコメントしているみたいだから、その通りなんでしょうね(笑)
・・・興味はベーコン。
何故こんなサービスを作ったかということよりも、どうして“焼いたベーコンだったのか?”ということに興味があります。おいしそうだったからとか、好きだからとかと返ってきそうですが、発想そのものがユニーク。なかなか楽しい。
何が出現したらうれしいかなぁ?