三条大橋東詰(正確には三条駅上)の広場に、日本橋から歩き始めたエボルタくんが到着したとニュースになっていましたが、普段は路上で歌っている人がいたり、ジャム・セッションがいきなり始まったり、夜になると楽しい雰囲気になるそうなんです。
先日、待ち合わせ場所に指定されたのが三条大橋の東詰だったのですが、いつもように早く到着したので付近をうろうろ。普段は駅で乗り換えるといった、地下を通過するだけの場所なので、地上を見て回るのがなんだか楽しくて(笑)
・・・東海道五十三次
ずっと前は、待ち合わせの目印だった通称・土下座像あたりにそれらしき人はいなくて、裏側にある商業施設の案内板前の広場のようなところに移っている様子。ついでなので、以前に紹介したレンタサイクル「ちかどミナポート」を見てきましたが、よく利用されているようですよ。
三条大橋といえば、東海道五十三次の西の起点。この日の数日前(11月22日)に、日本橋から歩き始めたエボルタくんが2ヶ月あまりで到着したとかで、このあたりに人がたくさん集まって、そのゴールの様子を見守ったとのこと。
待ち合わせをした友人の話では、主に週末みたいですが、路上で歌っている人がいたり、ジャム・セッションがいきなり始まったり、このちょっとした広場でいろんなことが行われているらしく、夜になるとまた違った雰囲気になるんだとか。
・・・ハイタッチ大作戦
道行く人にハイタッチを求めるという「ハイタッチ大作戦」という活動が広がりつつあると、そんなブログの記事を読んで調べてみると、ハイタッチするという、ただそれだけなんですが、なんだか楽しそうなんですよ。
三条大橋東詰(正確には三条駅上)の広場なら、こういったこともできそうな感じがします。